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自転車馬鹿、また歌詠み。

衣ずれの音に抱きよせ目をおさえ 君には見せぬ有明の月

返歌への返歌ということで。
ちなみに返歌はpeyoteさんの

十六夜に逢坂の関越ゆれども有明の月の別れに袖をぬらしつ
by curtis_01 | 2010-09-24 20:33 | 徒然草
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