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トレーニング。

新しいおもちゃ。

『3本ローラー。』

雨の日や、ほんの30分しか時間がなくっても
自転車に乗りたい。

そのためにガレージに置いたこれ。

毎朝、毎晩ヘッドフォンステレオを耳に入れ
ローラー台の上に載せた自転車に乗って最低1時間を自分に課して。

アスリートじゃないけど、

1km/hでも速く。
1kmでも遠くへ走れる脚へ。

それを目指す自分のために。
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by curtis_01 | 2008-09-26 22:40 | 自転車

最後の初恋

観に来た映画の本編前に
この先、上映する映画の予告が始まった。

『最後の初恋』

ロビーでは、
「え?これダイアン・レイン?わからなかった・・・」
「リチャード・ギアってずーっとクドイ顔だよね。キライ」
なんて言っていたのに・・・。

隣の席で、バッグからハンカチを取り出し眼に当ててる。


スクリーンに映し出されたコピーは・・・・

『でも、今だから出来る恋がある』
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by curtis_01 | 2008-09-24 22:10 | 徒然草

静かな空と。

高い位置に広がる青みがかった雲。
ところどころ雲の薄い所は淡いピンク色。
既に二桁の時刻なのに、まるで明け方のような光の景色。

朱色の日本手ぬぐいを捲いた頭にヘルメットを被る。
ペダルを踏み込み、真っ赤なデローザで道に羽ばたく。

海までの道は往復92km。
目標は平均30km/hover。
脚の故障から2度目のチャレンジ。

風は無風。
思ったより脚は回る。
ただ、ケイデンス(回転数)120で、40km/hを超えると
まだ左のハムストリングに違和感がある。
気持ちを抑えながらも、30km/h以上で風を切る。

海に到着。
広がる海。
砂浜には、小さな子供を連れた家族連れ、
カップルが堤防で座って海を見つめてる。

補給食を食べ終わって、すぐに復路にスタート。
やはり、久しぶりの距離。
脚に重い疲労を感じる。
ハンドルを前に押す感じ、ペダリングに工夫をして
少しでもスピードを落とさないように。

追い越して行くクルマから目を丸くして見つめる子供たち。
手を振ってあげると、大はしゃぎしている。
“何やってんの?”って見てくる軽自動車の女の子には投げキッス。
目を見開いて睨んでくる。

身体は疲れ切っても、気分は上々。
辛さも楽しさも俺のモンだ。

なんとか家まで到着。
平均時速は31.2km/h。
目標達成、そしてやっと復活。
これからますますスピードを上げてやる。

空は静かなミスティブルーの雲。
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by curtis_01 | 2008-09-23 19:30 | 自転車

愛してる。

「うん、とにかくあなただけって気持で、本気で言ってよ。」


昔馴染みの女友達と、いつもの洋風居酒屋。
赤ワイン1本終了。

「本気で・・・?」

「そう、真剣に目を見て言うの。」

「それで良いの?」

「うん。」

「浮気がバレそうな時の『愛してる』かぁ・・・。
 で、彼氏にそれ言われたとしておまえは怪しいって解らないの?」

「まさか?!解らないわけないわ。」


「・・・ダメじゃん。」
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by curtis_01 | 2008-09-21 20:54 | 徒然草

おまけ。

あの時。
あの覚悟した時。
あのまま逝っていたらと・・・、たまに考える。

そう思えば今はおまけの人生。

でもね、グリコのキャラメルでも、
おまけが一番わくわくして楽しいんだ。
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by curtis_01 | 2008-09-17 22:29 | 徒然草

秋晴れの下で

山あいの道を抜けて、
風力発電用の風車が立ち並ぶ村の辺りに来ると、
景色がフラットに広がり始める。
道は広く、まっすぐに延びている。

日差しが明るい。
高い青空を絹雲が飾る。
気温は高いが、ミニバンの開け放した窓からは
乾いた風が入ってくる。
流れる音楽は、Bruce Hornsby and the Range.

海沿いの公園に着く。
クルマから真っ赤なロードバイクを降ろし、
タイヤの空気圧のチェック。
脱いだワークパンツの下は既にレーシングパンツ。
ヘルメットを被り、グラブを嵌める。
シューズをはき替え、ロードバイクにまたがる。
右足からビンディングペダルにはめ、踏み込む。

その瞬間、自分の身体の重さが無くなり、すっと前に進む。
“羽が生えたように”とは本当にピッタリの表現だ。
そのままスピードを乗せて海岸線沿いの道を走る。

久しぶりに日差しの下でロードバイク。
まだ、左の大腿部に違和感があるのが気になるけど
顔が笑ってくるのがわかる。

1時間以上走って、クルマに戻ってくる。
小説から目を上げ、開けた窓から君が笑いかけてくる。

「楽しかった?」

僕もにっこり。
答えは決まっている。
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by curtis_01 | 2008-09-15 17:35 | 自転車

ご冥福を

pm7:20

残業中。
前の部署の後輩から、
昔、お世話になった仕事先の方が亡くなったと連絡が入った。

取引先なのに、今の自分へ、
こうなるようにと育ててくれたような方だった。
やさしく、時に厳しく。

感謝。
ただ、ただ感謝してます。

安らかにお眠りください。
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by curtis_01 | 2008-09-12 23:14 | 徒然草

9.11

am7:50

自分ひとりきりしかいないフロア。
コーヒーメーカーで珈琲を淹れ、カップに注ぐ。

空は秋晴れ。
珈琲の温かさが心地良く思えるようになった。
7年前の今日。
あのビルの中で今の俺と同じように感じてた人がいたかもしれない。
・・・毎年思うこと。

no more terrorism.
no more war.

・・・殺しあう世界。
そこに正義は無い。
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by curtis_01 | 2008-09-11 21:19 | 徒然草

月の下

自分の淡い影と並んでペダルを回す。
ハンドルに付けたLEDライトの明かりもぼやけてしまう。

半月の下。

トレーニング再開から3日目。
まだ、左脚のハムストリングスに違和感が残るから、
軽いギアで回転数を上げて。

昼間とは一変した冷えた空気。
頬に当たる風がスピードを感じさせる。

このために走っているんだ。

さあ、明日の朝も走ろう。
おやすみ。
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by curtis_01 | 2008-09-09 22:38 | 自転車

仲秋に

本当に久しぶりに月に会えた。
いつのまにか秋だ。


逢えずとも想いつたえし虫の声うらやみのこるかたわれ月よ
                           虚空
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by curtis_01 | 2008-09-08 22:31 | 徒然草