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健闘。


『第3回コカ・コーラMAMAチャリ4時間耐久レースin仙台ハイランド』参戦終了!

とにかく、我がチーム『TEAM・ is me』はドラマがありました。
このチームはもともと、仙台郊外にある泉ヶ岳に毎月第2週目にクルマ好きが集まる
泉ヶ岳ミーティングのなかで自然と顔を合わせる自転車好きで結成。
まあ、走ってみようかなんてノリだったんですが、楽しかったぁ~。

11:40スタート。
1周目に第1走者のクマちゃんが落車に巻き込まれる!
ピットに戻ってくるも、クマちゃんは脚に傷。ヘルメットも割れている!
自転車の補修も行っている間に最下位の96位にダウン。
そのうえ、直している時間に前との差も広がっていく。
じっと直るのを待つkohくん。直った瞬間ダッシュ!
そして、次の走者はウチの次男坊。緊張から固い真剣な表情で走り出す。
第4走者はSHO.Tくん。ウチ一番のスプリンター。とにかく速い。そしてスタミナがある。
第5走者は俺。とにかく本気走りで目一杯脚を回した。
第6走者はPPFオオヌマくん。着実に限界いっぱいで走る。

俺は、本気すぎてピットに戻ってくるたび、吐き気と酸欠で毎回ふらふら・・・。
全員が本当に一丸となって、そして笑顔ながらも真剣に走る。
怒涛の追い上げ。

4時間後。
クマちゃんがゴールに飛び込んだとき、総合10位、クラス5位の堂々の入賞!!
初参戦でトロフィー!そして賞品の山!そのうえ10位ってキリ番で賞品が2倍に!
完全にエントリー料の元を取ったぞ。

とにかく我がロードスタークラブPPFのみんなも応援にきてくれたし、
チーム仲間と応援団でみんなで笑った一日。
みんな、ありがとね!!

楽しかったぁー!
苦しかったから、もう二度とレースには出ないって、ゴールした後に言ったけど・・・。
うーむ・・・。

追記

kohkiクンのレースレポート
SHO.Tクンのレースレポート
おやまんのレースレポート

おやまん、感謝!おまけはいらんけど・・・。
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by curtis_01 | 2007-08-26 23:13 | 自転車

初秋の晩に

秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる
                             藤原敏行

  秋が来たと、目にははっきりと見えはしないけど
      風の音に、はっと、秋が来たと気付いたよ。


風がさやかに吹いてきた。
蒼い夜空にくっきりと月が昇っている。
ヘッドフォンから静かに流れるRockより、
外からの虫の音が大きく聞える。
ここ2、3日でドアがパタンと閉まったように
急に夜が涼しくなった。

こんな夜は、SURLYのCross-Checkで街の中を散歩。
月に向かって大通りをクルマの流れに乗って走る。
気が向けば裏道に入ってみる。
怪しげなネオンと呼び込みの声に苦笑する。
裏道を出て、渋滞気味の大通りをクルマを追い越して走る。
着いた所は広瀬川に掛かる橋。
そっと風が身体を包み込む。
川の水面を、木々の葉を、月が照らす。
ふうっと、ため息。そして、笑う。

こんなふうに過ごす夜も悪くない。
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by curtis_01 | 2007-08-25 17:56 | 自転車

出陣!

世は乗鞍ヒルクライムだ!と自転車野郎共が盛り上がっている明日。
私も闘ってきます!

『第3回 コカ・コーラMAMAチャリ4時間耐久レース in 仙台ハイランド』参戦!

クマさん、PPFオオヌマくん、私を自転車馬鹿に陥れた張本人Kohkiくん、
ウチの次男坊そして私。

5人で240分・・・ひとり頭48分・・・。
炎天下の中だろ?


・・・・死ぬな、きっと。
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by curtis_01 | 2007-08-25 13:39 | 自転車

happening.

・・・・・クルマに轢かれました・・・。






・・・・ブルックスの革サドルバッグが(涙)

一昨日のこと、
毎晩1時間自転車で走ることをトレーニングとしている自分。
結構な坂を下ってきて、路面のうねりがある十字路を越えた瞬間。

   パン!

・・・え?何、今の音?って自転車が軽くなった?
あああああああ!サドルバッグが無い?!

と振り返ると、車道の轍にサドルバッグが!!
クルマが来ないことを祈りながら慌てて取りに戻り始めると、
向こうからヘッドライトの灯りが!

あああああああ!

  バン!

まともにバッグの上をタイヤが通過!
無残に踏み潰されちゃいました。

回収してみると、形はとりあえず保っていたけど、
暗闇で見てもわかる傷・・・。
傷心のまま、サドルバッグを手に部屋へ30分も掛けて戻る。

もともと、このD‐シェイプってバッグはベルトの止め具が弱い。
買って1週間でベルトを止めるピンが取れて、
ステンレス製のちっちゃいボルトとナットで止めていたんだけど、
革の穴が大きくなって外れたんだなぁ。

明るい部屋の灯りで見てみると、傷だらけだけど使える雰囲気。
案の定、止めていたボルトとナットがスッカリ無い。
そこで、キーホルダーとして使っていた革の紐を解き、ベルトをそれで縛る。
サドルに固定してみると、なかなかイイ感じ。

昔、クルマに夢中だった頃の自分は、
ちょっとした事でも気になる神経質な面があったんだけど、
自転車に乗り始めてからは、
ハプニングも、こんな傷も、全てのことが楽しめるようになってきている。

そんな自分が好きだ。

とりあえず、傷だらけの革のサドルバッグをCross-Checkにつけて、
今日も元気に走っています。
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by curtis_01 | 2007-08-18 17:32 | 自転車

夏の午後。

AM07:00
メットを被り、サングラスを掛け、SURLY のCross-Checkに跨った。
回転数を上げられるように気をつけながら程々のペースで走りだす。

3時間後、部屋に着いた時には、汗が体中から噴き出していた。
そうやって平日の溜まった自分の嫌な感情を出しきるのが
此処のところの休日の午前中の過ごし方だ。

冷たいシャワーで、気持ちと身体をクールダウンさせた。
空調の効いた部屋の床に座り脚を伸ばす。
Cross-Checkを眺めていると、
今度はスポーツじゃなく、ただ街を流したくなってきた。

ブラックのキャップ。サングラス。グリーンのメッセンジャーバック。
その格好で走り出す。
信号が多いだけにストップ・アンド・ゴーが多い。
それだけに思いっきり脚を回し、クルマの流れについて行ける。
路駐のクルマをパスするときには、後続のクルマへ手を上げて
隣車線へ入れてもらう。

街中を走るには、自分が行きたい方向を周りに示すのは
気持ち良く走るための必要最低限の術だ。
何故か、それは人生にも繋がる気がするが。

腹が減って、バーガーショップに寄る。
勾当台公園の木陰のベンチで食べようと思っていたんでテイク・アウトする。

公園に着くと、野外ステージからアコースティックギターの音が聞こえた。
行ってみると、いくつかのアマチュアバンドがライブを演っていた。
客席になる扇状に広がる木のベンチはバンドの知り合いのような20代の客や、
散歩に来て音楽が聞こえたから寄ってみたというような親子連れや、
年配のご夫婦が座っている。

空いているベンチの脇の木にCross-Checkを持たれかけ座る。
木漏れ日がベンチへユニークな模様を落とす。
ちょっと強い風が吹いていて、汗が引いていく。
蝉時雨とともに流れるアコースティックギターの音をバックに
バーガーに喰らいつく。
食べ終わるとちょうどバンドの入れ替えとなった。

次のバンドは昔の曲のコピーがメインらしい。
“Lovin' You.”を聴きながら、ベンチに脚を伸ばす。
気持ちの入った歌が耳に心地良い。
こんな時にとりとめも無く、
いろいろな悩みが頭を過ぎるのはどうしてだろう?

男性にヴォーカルが代わって、曲はボブ・ディランになった。
答えは風に吹かれているらしい。
苦笑いしながら、答えが見つかるまで
このまま風の中にいようと思った。
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by curtis_01 | 2007-08-14 21:06 | 自転車

自転車馬鹿、不甲斐なさに泣く。

夏休みも残すところあと1日!
PCのある環境だけに連投している私。

そのうえ自転車三昧の自転車大馬鹿野郎です。
今日は、長男坊の原チャリ免許取得用運転手で乗ってないけど。(涙)

11日
朝7時にメット装着のうえ、Cross-Checkで
大和・大郷・利府とぐるっと3時間。
途中、松島まで行こうかと思ったけど、暑くってやめて正解だった。
部屋で水風呂に浸って、意識を取り戻したしだい・・・。
まあ、その後ももの足らなくって街へCross-Checkで散歩に出かけたんだけど・・。

その晩は、街中で従姉のさとこねーさんがやっているビストロで、
毎年恒例『従姉弟会』。
十数人が集まり、ワインを何本も・・・。
さとこねーさん「アンタが、一本以上空けたんだからね!」
・・・すみません。

12日
ロードスタークラブPPFの大沼君からのTELで爽やかに起床。
いや、床の上じゃなくってバスルームで寝てたけど・・・。

その電話で泉ヶ岳の大駐車場で毎月第2日曜日行われる異車種ミーティングで
8/26ハイランドで開催のママチャリ4時間耐久レースの打ち合わせをするのを思い出した。
M2 1001は車検中で、交通手段は自転車だけ・・・。
オイラを自転車馬鹿にした張本人Kohki君に電話すると「待っているから。」

ワインが全身の血の2/3を占めているような状態でCross-Checkに跨る。
泉ヶ岳麓までも途中何度も帰ろうかと思うくらい脚が回らない。
それでもなんとか坂が始まるコンビニ迄到着。
ここで、ちょっと休憩してボトルに水を足して
何か忘れている気がしたが、そのまま出発。

つっても、よくもこの坂上るよ、皆は・・・。
ロード初心者50分。マジやっている人で20―30分。最速タイム18分。
“無理しない。”そう思いながらも息が切れる。足が重い。

半分ぐらいまで上っただろうか、呼吸が辛くなり、眩暈と吐き気。
自転車を地面に横たえて、側溝へ向かい吐く。
気持ち悪い・・・。ボトルのキャップを開けて口の周りに掛けて洗い流し、
KohkiくんへTEL。
「駄目、帰る・・・」

「ちょっとそのまま休んでいて。」
と暫くすると、友達とお迎えにきてくれ・・・・・ってあなたなぜ、裾を捲くっている?

「ちょっと、上ってみようかと・・・。」

仕事もドクターストップ中だろ?

「これくらいなら・・・。」

で、彼は走りましたよ。激坂一本。
それにしても、上半身の振れの無さ。ペダリングはきれいだ・・・。
流石に、身体に辛くストップした彼とまた代わって、ミーティング会場まで上った。
会場で、PPFの若者連も混ぜておしゃべり・・・・って俺はほとんど横になっていたけど。
イッズミー主催のもときちさんには
「もう二度としません!」って言ったけど、
悔しいなぁ・・・。脚力をもっとつけて、再度リベンジだなぁ。
うん、また走ろう!


帰り、何も食っていないことに気付いたときは既に遅く
・・・ハンガーノックで死にました。
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by curtis_01 | 2007-08-14 17:31 | 自転車

夏祭り

去年書いたお話。ズルしてまたアップ。(笑)

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夏祭りというと、仙台よりかなり北にある小さな我が町でもある。
ちょうど、自分が高校の頃。
その祭りには、不景気なこの頃では無くなった花火大会があった。
花火大会といっても小さい町のことだ。
大きいスポンサーもある筈は無く、単発もしくは数発上がったかと思うと、
暫らく間が開いて、また上がるという
猫もあくびをするような花火大会だった。

しかし、祭りの晩は何かしらの期待でワクワクするもの。
花火大会が始まるまでの、神輿、盆踊りを眺めながら
会場の光の届かない片隅に自分たち、悪ガキ達が集まっていた。
と、そこを浴衣を着た女の子が通り過ぎた。
次の瞬間、自分は彼女の名前を呼んでいた。

「え?」と振り返った彼女より、
周りの連中のほうが驚いていた。

「信じらんねぇ・・・。」
「何で、この真っ暗な中、判るんだよぉ?」
「もしかして、気があるんじゃねぇ?」
悪ガキ仲間たちは、一斉にはやしだした。

「ああ、そうだよ。」

自分でもびっくりするくらい落ち着いた声で、その一言が出た。
はぐらかしたり、照れて否定されると思っていた連中は
あっさり認められ唖然としている。

「何、馬鹿言ってんのよ。花火始まるよ。行こ。」

彼女は、自分にそう言ってきた。
近所の幼馴染。
夏休みは、殆ど、どっちかの家にいるような二人だった。
あたりまえのように、歩き出すと、仲間達ははやすこともせず、
「いってらっしゃーい」って言ってきた。

花火の見物人があふれている土手に二人で並んだ。
自分は、さっき決死の覚悟で仲間の前で言った言葉に
彼女が少しも動じていないのを少し面白くなく思っていた。

花火が上がった。
夜空に浮かぶ大輪の花と、大きい音とともに周りの歓声が上がる。
暫らく間が開き、また上がった。
次の花火を待つ間、彼女が言った。

「私ね、この花火大会好き。」

「なんで?」

「大きい花火大会の連続して凄いのが上がるのもいいけど、
なんかね、大きい線香花火って感じで良いじゃない?」

その言葉に笑った。

「確かに。」

「きっとね、いくつになっても今日を思い出すんだろうなぁ。」

そのひと言に答えるように、次の花火が上がった。

残念ながら、彼女の言うところのあの大きい線香花火は憶えてはいない。
でも、あの花火に照らされた彼女の横顔は今でも浮かぶのだ。
夏の思い出として。
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by curtis_01 | 2007-08-14 09:58 | 徒然草

僕の外見?2

またまた来ました、勧誘員。

部屋で本を読んでいる時。

“ピンポーン!”

ドアを開けずに、小さい声で、
Curtis「どなたですか?」

勧誘員「すみませーん、水道の点検なんですけどぉ!開けてくださーい!」

Curtis「わかりました。今開けます。」

ドアを開けるとともに、ちょいと下から見上げるように

Curtis「(意訳)本当に水道の点検なんですよね?
        浄水器なんていったらただじゃすみませんよ?」

そこには、薄い青の作業服のおにーさん。
目を思いっきり見開いて・・・

勧誘員「・・・・すみません、嘘です。・・・・ごめんなさい。帰ります!」

と、そそくさと帰っていきました。


・・・・勧誘員さんたち、ごめんなさい、癖になりそう。(ニヤリ)
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by curtis_01 | 2007-08-13 19:32 | 徒然草

only one

なぎさん、そしてこれに関わった人たち、みんなありがとうございます。

昨日届いた一冊の本。

包みを開けると、凄く格好イイ表紙の写真に
赤く“Garage Curtis”の文字。

僕のブログの文章へ素敵な写真の数々を付けてくれた
世界でただ一冊のフォトエッセイ。


なぎさん、言葉にならないほど嬉しいよ。
ただ、ただ、『ありがとう。』c0076652_133355100.jpg
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by curtis_01 | 2007-08-06 13:38 | 徒然草

僕の外見?

ひとり暮らしをしていると、招かざる客というのがきます。

そう、新聞勧誘。

この前も部屋で晩飯のコンビニ弁当を食おうとしているときにチャイムが鳴り、
「すんませーん、開けてくださーい!」というデカイ野太い声。

ちょいと頭にきたんで、ドアを開けて、

Curtis「ぁあん?」と一声。

そこには、ほっそーい銀縁メガネに、シャツの胸をはだけて、スーツをだらしなく着た野郎。
僕の顔を見ると眼を見開いて、

勧誘員「・・・・えっと・・・・あ、いや、忙しいところすみません・・・。
     あのですね、この前ここに新聞のお勧めの広告入れていたんですけど・・・。」

Curtis「(意訳)捨てたかもしれません。」

勧誘員「で、ですよねぇ~。すみませんゴミ増やしちゃって・・・。」

Curtis「(意訳)それで、何か用ですか?」

勧誘員「すんません、すんません。
    いや、新聞を3ヶ月だけでもどうかなぁ、と思ったんですけど・・・。」

Curtis「(意訳)申し訳ないが、寝に帰ってくるだけだからいりません。」

勧誘員「本当にすんません!そうですよね、いいです!
     お忙しいときにお邪魔しまして申し訳ありません!すみませんでしたー!」
と、身体を90度に曲げて頭下げて、そそくさと帰っていったんだけど・・・・

・・・態度が解せない。
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by curtis_01 | 2007-08-04 11:39 | 徒然草