「ほっ」と。キャンペーン

Per favore rida.

「馬っ鹿みたい。」
腹を抱えて笑いながら言いやがる。

「うるせーよ。自分が一番解ってるって。」

「ホントに馬鹿よねぇ。」

「ああ、俺にはやっぱり自転車だけだわ。」

「でも、今は脚痛めて乗れないんでしょ?」
そう言って、また笑う。
でかい声で笑うから、周りの客がこっちを見てる。

「お前なぁ、少しは慰めようとか思わないわけ?」

「だって・・・、あー、おかしい。」

「はぁ・・・いいよ。せめて笑ってくれ。じゃねぇと、浮かばれねぇからさぁ。」

「まあ、底抜けにお人好しなのはあなたのイイとこだけどね。」

「うるせぇ。」

「ほめてあげてるのに・・・あ、ダメ」
そう言ってまた笑いだす。

“ま、いっか。”

そう思えるわ、君が笑っていると。
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by curtis_01 | 2008-09-05 22:37 | 徒然草
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