accident.

am7:00頃、
自転車でツーリングに行く準備中。

ブーンという音が外から聞こえる・・・
「パパ、何の音?」
小学校6年の三男坊が不思議そうな声で聞いてくる。
「何だろう?」

と、消防車のサイレンが聞こえてきたと思ったら、
「パパ、煙が見える!」
「何?」
家の外に出て、路地を曲がると、
すぐそこのシングルナンバーの国道から煙が上がっている!
よくよく見ると、車が炎上!
目の前の消火栓に消防車が来たと思ったら、
消防員が真剣に緊張した顔でホースを繋げて接続、
消火活動を始める。
周りは近所の住人たちであふれかえっている。
国道は通行止め。
家の前の道路、町の中の旧国道へクルマが迂回していく。
たちまち大渋滞。

・・・これでは、自転車で走り出すにはあまりにもな状況。

あきらめて、家でパソコンに向かって
今年のジロ・デ・イタリアのディルーカの走りを観ていたとき、
ゴーっという地鳴り・・・と、思った瞬間。
激しい縦揺れ!

三男を我が家では比較的安全な庭に出るよう指示。
次男はトイレの中。狭い部屋は構造的にまだいいだろう。
速攻で、自分の部屋に向かい、デローザを掴む。
その間に縦揺れから、南北への大きな横揺れに。
デローザと部屋を出たのをしっかり親父に見られる。
「おまえ、何持ってんだ!」

家は家具と食器に被害はあったものの、みんなは無事。
ガレージのなかの地震対策のため
ベルトで固定していたSURLY、33rpmも当然無事。

ああ、走りに行かなくてよかったよ。
TVを点けると、この町が最大震度。

その後は会社の危機管理マニュアルのとおり、課の全員の安否確認。
無事を確認した後は会社に報告。
そして今は自分が担当ではないけど比較的近い顧客巡り。
随時、写メで状況報告を会社に送り、顧客のための要員配置を行う。
結構被害にはバラつきがあるけど、酷いところは本当にヒドイ。
その中の一件の手伝いとして働き始める。

結果、pm8:00終了。
家に帰ってきて、この地震の被害状況をはじめて知った。

とにかく、この天災で行方不明の方々の無事と
命を失った方々へのご冥福をお祈りいたします。
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by curtis_01 | 2008-06-14 22:43 | 徒然草
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