enough alone.

朝から曇天・・・。
その上、気温はやっと14℃

・・・やっぱり、走ろう。

身支度をして、タイヤの空気圧のチェック。
ロングコースで雨に降られてもイヤなんで、
60kmぐらいの近場コースを頭に浮かべる。
アップダウンの多い道でクライムの練習をしよう。

コースの最初は追い風。
脚が暖まり、だんだんと回転数を上げる。
面白いようにスピードが乗ってくる。

ん?
誰かの呼ぶ声が聞こえた気がした。
でも、スピードを落とさない。
サドルの上では何も気に留めない。
不安も辛さも周りに見せない。
すべての感情は自分の中へ。

しばらく進むと、残念、信号が赤。
スピードを落とし、足首をひねり、
ビンディングペダルからシューズを外して、
地面に足をつく。
肩越しに後ろを振り返る。

誰もいない。

視線を前に戻す。
そう、この世は自分ひとりで十分。
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by curtis_01 | 2008-05-10 23:59 | 自転車
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