「ほっ」と。キャンペーン

ユキノアサニ

外から静かな波の音が聴こえてくる。

ミニバンの運転席。
開けたサイドウィンドーから雪が振りこんでくる。
その雪が着ているダウンの袖にあたって
サラサラという音がエンジンを消した車内に響く。
静かに、静かに窓の外の海を見つめる。
そして静かに降り続く細雪。

疲れた・・・。
今週の仕事の多忙さ、そして多様さ、
プライベートの猥雑さにかなりまいっていた。
それで予定も無く、誰とも予定が合わない今日、
ひとり、海に来ていた。

仕事はいい。
報酬という対価以上の仕事をしている自負がある。
無理なオーダーでも全ては金のためだが、
確実に片付けていることで自信も誇りも得られている。
何があってもということを、自分の責と覚悟で決めてある。
そして稼いだ金で好きなことがやれている。
それで充分。

プライベートもなるようになる、
その一言とは別に確実に悩み事は片付いているし、
文武両道、だけど食い物や生活状況は最低という(笑)、
自分の目指す姿に進んでいる。

ただ、疲れただけ・・・。

"明日から晴れないかな。
クルマの後ろに積んだ真っ赤なデローザに乗りたいな。”
そんな簡単なことが今の望み。

でも、『全ては自分のなかで解決してやる!』
その律する強さと覚悟が無ければ、
これからもやっていけないって。
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by curtis_01 | 2008-01-12 17:49 | 徒然草
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