診療所へ。

流石に、昨日の今日。
頭の痛みとだるさが酷い。
朝の5時に目が覚めて、フラフラとトイレに行ったときに
会社を休むことは決めていた。
寝床に戻って“さて”、と悩む。

①仙台のアパートに帰り、アパートの傍にある主治医がいる大病院に行く。
②この自宅のある町の小さな診療所に行く。

“もしも”のこと、飲める薬の制限のことを考えると、
仙台に帰って主治医に診てもらったほうが確実。
でも、クルマを運転して仙台に戻るのはちょっと大変だ。
そして発症したときのだるさじゃないと身体は教えてくれている。
この小さな町の診療所に行く。そう決めた。

朝の受付時間は知らなかったが、
8時半頃はもう開いているだろうと見当をつけクルマで向かう。

しかし、あるはずの場所に診療所が無いと思ったら、
隣に綺麗に建て替えられた診療所があった。
というより、数年前には建て替えられていたはず。
この道は何度も通っていたのに・・・
軽いめまいとともに、意識、もしくは認識力の低下を感じる。
やっぱり調子が悪いんだなぁ。

前の診療所は、子供の頃から世話になった、
昭和初期のままで暗く、陰鬱なイメージだった。
もっとも、子供の頃から身体が弱く、本当によく診療所に通って
注射や、治療をされていたのだからいいイメージは持っているはずは無いけど。

今の建物は、白い内壁と木材を多用したやさしく、柔らかな感じ。
天井も高く、天窓から差し込む光が明るい。
働いている看護師、医療事務の女性たちも
グレーやピンクのカーディガンが似合う若い方々に変わっていた。

そんな明るい静かな中で隣に座るおばあさんたちの
「いつもあんたは元気そうだねぇ」
「いえいえ、あんたこそ、足腰が達者で」
などという診察待ちの人にあるまじき昔ながらの会話に、
くすりと笑いながら診察までを終了。
なんとなく、変わるもの、変わらないものへ慈しむ気持ちになった。

自宅の自分の部屋に帰ってきて、寝床に入る。
隣に置いてあるデローザを“ここ1週間乗ってないなぁ・・・”と眺める。
早く良くなろうっと。
[PR]
by curtis_01 | 2007-12-17 11:40 | 自転車
<< 光のページェント。 a man and a woman >>