またまた来ました、勧誘員。
部屋で本を読んでいる時。
“ピンポーン!”
ドアを開けずに、小さい声で、
Curtis「どなたですか?」
勧誘員「すみませーん、水道の点検なんですけどぉ!開けてくださーい!」
Curtis「わかりました。今開けます。」
ドアを開けるとともに、ちょいと下から見上げるように
Curtis「(意訳)本当に水道の点検なんですよね?
浄水器なんていったらただじゃすみませんよ?」
そこには、薄い青の作業服のおにーさん。
目を思いっきり見開いて・・・
勧誘員「・・・・すみません、嘘です。・・・・ごめんなさい。帰ります!」
と、そそくさと帰っていきました。
・・・・勧誘員さんたち、ごめんなさい、癖になりそう。(ニヤリ)