Rock to the mind. "2"

今日も天気がイイ!
本当に久しぶりにM2 1001の洗車。
ゴメンなぁ・・・。本当に乗らなくなって。

そんな詫びを入れながらも、
いつもの1周1時間コースを走ろうと
SURLY Cross-Checkで走りに出た。

このコースは交通量が少なく、まあまあ路面もいいので
時にはのんびりと、時には一生懸命に時間があれば走っている。

クルマを洗っているときから思っていたが、日差しが強い。
気温はやや高いけど、走っていて当たる風が気持ちいいくらい。

ちなみにどんな格好で自転車に乗っているかというと
ブラウンのTシャツに七部丈のパンツ。
大好きなレイバンのサングラスとメッシュのブラックのキャップ。
スポーツで自転車に乗っているというより
いかにもつい最近自転車に乗りましたという若ぶってるオヤジだ・・・。

自転車乗りにはありがたいけど、
ムダに広い道がクロスしている十字路で
左から黄色いヘルメットとサイクリングジャージを纏った
ロードバイクが速いスピードで走ってきてるのが見えた。
“もしかして同じコースかな?”
この道を走っていると、同い歳くらいの
ビアンキ乗りやジオス乗りにも高い確率で遭遇する。

差は500mぐらい・・・でもあのスピードでは掴まるだろうと思いながらも
後ろは見ずにペダルの回転数を上げる。

息が上がる。
汗が吹き出る。

緩い上り傾斜のところで、タイヤが路面を蹴る小さな音が後ろから聞こえてきた。
追い越しにかかって来た気配とともに

「こんにちわ!」よく響く声。

「こんにちわ!」こっちは息も絶え絶えで挨拶だ。
並んだ彼を見ると小柄な少年。

「あれ、S君?」

「はい、そうですけど・・・。」彼は訝しそうに答える。

「前に海であったCurtisです・・・」

「ああ!どうも!」と高校1年の彼は白い歯を見せる。

「あ、行って、行って。頑張ってね。」

「はい!じゃあ!」

と、より一層のスピードアップ。
付いて行こうなんて、とても思えない脚の回転数。

こっちも頑張っているけど見る間に離れていく。
やっと坂を越えたら、彼はもう、次の坂へ上りだすところ。
ふたつめの坂を越えたら彼の姿は見え無くなっていた。

5つ目の坂を下りて、信号を左に曲がり、
また坂を上りきったところのスペースにマイクロバスが止まっていた。
その前にアスファルトの地面に座って休んでいるロードの選手達。
“高校の自転車部の練習だったんだな。”

その中に彼がいた。
俺に気付き、笑顔で頭を下げてくる。
こっちも頭を下げ、笑顔を返す。

“もっともっと走りこもうっと。”
ますます自転車に乗ることが楽しくなってきた。
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by curtis_01 | 2007-05-04 21:05 | 自転車
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