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星に願いを

吹きとほす木ずゑの風は身にしみてさゆる霜夜の星きよき空
                           正親町公蔭

   梢を吹き通ってくる風は身にしみて、
     冴え渡る霜夜の星が清く美しい空だ。


仙台では、今日から光のページェントが始まった。
勾当台公園、定禅寺通、広瀬通、そして仙台駅までイルミネーションを眺め歩く。
冷たい空気の中、ケヤキ並木が梢の先まで無数の小さな灯りで飾られ、
ストリートが明るく、温かく照らされている。
その下を歩く人々。
―恋人たち、小さな子供、その子達を連れて歩く親や、老夫婦―
その楽しそうな笑顔は、此方をとても幸せな気持ちにさせる。

家に着くと、三男坊が飾りつけたクリスマスツリーのイルミネーションが迎えてくれる。
リボン、ボール、サンタの人形や、イルミネーションなど、
ありったけの飾りをつけたそれは、お袋からは
“シンプルでセンスいいものを来年は目指させよう”
ということになっているらしいが、自分は、このゴージャスなツリーが好きだ。
とても温かく、幸せな気持ちになれるから。

この時期の世界中いたるところでイルミネーションが行われているだろう。
『それらを眺めながら、みんなが幸せな気持ちになりますように。』
“イマジン”を聴きながらそう願った。
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by curtis_01 | 2006-12-12 19:57 | 徒然草
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