自転車馬鹿、ひいきされる。

「K先生の診察をお待ちのcurtisさーん」

眼鏡をかけた可愛い看護師(看護婦で良いじゃないか)さんが呼んだのは
予約の時間まで2時間以上前。
採血を終わらさせて、1時間後ゆっくり小説読んでいた時。

IDカードを看護師さんに渡すと、
「こんなに早く呼んでも大丈夫でした?」と上目づかいの可愛い表情で聞いてくる。
「うん、ありがたいけど、いいの?」
「はい、先生が血液検査の結果が出たから呼ぼうって。」

中待合室に入ると、直ぐにお呼び出し。
「ああ、curtisさん、どうも。」
「久しぶりです。って、こんなに早くいいの?」
「うん、この時間帯の予約が早く終わっちゃったしね。いいでしょう。」
「ありがとうございます」
「で、体調は?」
「絶好調」
「ホントに?自転車は乗っているの?」
先月の診察の時に、結構トレーニングしていることを告白。
怒られるかと思っていたら、体調が悪い時は無理しないことを条件にOK。
「乗っています。5月に蔵王のお釜まで上るレースがあるんで」
「お釜まで?!凄いなぁ。まぁ、先月と今月の検査結果は横ばいなんで良いでしょう」
というわけでお許し。
そのうえ、
「まあね、今日は晴れているし、
診察終わったら自転車乗りたいだろうと思って早めに呼んだんだ」
ありがたい、えこひいき。

診察が終わって、GODIVA70個分の薬代を支払い、終わったのはかなり早い時間。
自転車屋も開いていないなぁ…。

というわけで、とっとと帰宅。
早速サイクリングウェアに着替えて40kmのショートだけどハードトレーニング。
走り終わって吐きながら思ったのは、
“慰めなんてあてにしちゃ駄目。頑張って生きようっと”ってこと。
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by curtis_01 | 2011-02-14 17:53 | 自転車
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